内臓脂肪を減らすお茶。たった3ヶ月で内臓脂肪が激減したお茶の秘密に迫る!

内臓脂肪を減らすお茶食事・飲み物・薬

30歳を超えると、なかなか脂肪が減らないという悩み、ないですか?
知らず知らずのうちに、お腹に内臓脂肪がたっぷりついて、メタボ体型になってしまったという人もいるんじゃないでしょうか?

内臓脂肪がたっぷりのメタボ体型だと、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病になってしまうリスクが高くなります
子育て世代で、まだまだ仕事も頑張らないといけない年代なのに、病気にでもなってしまうと、家族に迷惑をかけてしまうし、治療費などで家計を圧迫することも考えられます。

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ご存知でしたか?お茶は、内臓脂肪を減らす効果があるんです。

内臓脂肪を減らすには、食事制限と運動というのが常識ですが、正直言ってそれができれば、誰も内臓脂肪のことで悩んだりしませんよね?

そもそも、仕事も忙しいし、運動をする時間がとりにくい。
食事制限をして頑張っているんだけど、なかなか痩せない。

それが本当のところじゃないでしょうか?
じゃあ、内臓脂肪を減らすために、他に良い方法はないのでしょうか?

その答えの一つが、実は「お茶」なのです。
運動も食事制限をやっても効果がなかった人、実はお茶が内臓脂肪を減らす効果があることをご存知ですか?

お茶

お茶に含まれる「緑茶カテキン」は、コレステロールを抑える効果や血糖値の上昇を緩やかにする効果、脂肪の吸収を抑える効果があるのです。

ただし、お茶が内臓脂肪を減らすといっても、お茶の種類によって差が出ます。
どうせ飲むなら、より内臓脂肪を減らしてくれ、ダイエット効果があるお茶を飲みたいですよね?

3ヶ月お茶を飲むだけで、内臓脂肪面積が1/10に激減した実例

実は、飲むだけで、たったの3ヶ月で内臓脂肪面積が約1/10まで激減したというお茶があります。
それが、伊藤園のトクホのお茶「カテキンジャスミン茶」です。

[トクホ] 伊藤園 2つの働き カテキンジャスミン茶 (電子レンジ対応) 350ml×24本

このグラフを見てください↓
内臓脂肪面積が激減

これはBMI値とコレステロールが高めの男女66名での実験で、カテキンジャスミン茶を昼夕食時に1本ずつ、3ヶ月続けて飲んだ時のデータです。

「ガレート型カテキン高含有飲料」というのが、カテキンジャスミン茶のことなんですが、なんと、内臓脂肪面積がたったの3ヶ月で激減しています。

このグラフは、悪玉コレステロールの値が激減したグラフです。↓
コレステロール値も激減

このように、カテキンジャスミン茶は脂肪とコレステロールの吸収を抑えることで、内臓脂肪を劇的に減らすことができるのです。

カテキンジャスミン茶が内臓脂肪を減らしてくれる秘密とは?

お茶に含まれる緑茶カテキンは、内臓脂肪を減らしてくれる効果がありますが、実はカテキンの中でもより脂肪の吸収を抑え、コレステロールを下げてくれるカテキンがあります。

それは「ガレート型カテキン」です。

伊藤園のカテキンジャスミン茶は、ガレート型カテキンを使ったお茶で、脂肪の吸収を抑え、さらにコレステロールの吸収も抑えてくれるという、2つの効果があるのです。

食事制限やジョギングなどの有酸素運動、筋トレなどで内臓脂肪を減らすことができるのは、十分わかっているんだけど、ずっと続けるのは無理という人に試してもらいたいお茶です。

特に年を取ってくると、体に負担がかかるダイエット方法は正直、しんどくなるし長続きしません。
カテキンジャスミン茶は、そんな人でも食事の時(1日2本)に飲むだけで、脂肪とコレステロールの吸収を抑えることができるのです。

苦味も少なく、飲みやすいので毎日続けやすいというのも、人気の理由の一つです。

ガレート型カテキンとは?
「カテキン」を細かく見てみると、8つのタイプがあります。それらは構造によって、「ガレート型」と「遊離型」の2つに分類することができます。
その中でも、伊藤園が注目したのが、「ガレート型カテキン」です。
「ガレート型カテキン」には、脂肪やコレステロールの吸収を抑える働きがあります。
「ガレート型カテキン」が脂肪とコレステロールの吸収を抑える
食事で摂った脂肪は小腸から吸収されますが、通常は吸収される際に消化酵素(リパーゼ)によって分解されます。
ガレート型カテキンは、この消化酵素(リパーゼ)の働きをブロックすることで脂肪吸収を抑えます。
一方、食事で摂ったコレステロールは通常、胆のうから分泌される胆汁の働きによって作られる微粒子(ミセル)に取り込まれ、小腸から吸収されます。
これに対して「ガレート型カテキン」は、微粒子(ミセル)の中でリン脂質(ホスファチジルコリン)と結合し、コレステロールをミセルから追い出し、体内への吸収を抑えます。
つまり、内臓脂肪を減らすのに効果があるお茶は、ジャスミン茶とガレート型カテキンであることがわかりました。
ジャスミン茶が内臓脂肪を減らしてくる理由。
ジャスミン茶に含まれるカフェインには、リパーゼという酵素の働きを活性化させる作用があり、脂肪を分解する働きを持つ酵素なので、それが活発に働くことで通常の緑茶よりも脂肪がどんどん分解されていきます。

カテキンジャスミン茶の口コミ・感想

ここで、カテキンジャスミン茶を実際に飲んでいる人の感想や口コミをご紹介します。

近年特に感じるのは何を買って食べても美味しいものが多いな~、従ってつい食べ過ぎる。あぶない危ない!
そこで私が目をつけたのがまさしく体脂肪・コレステロールが気になる方にと云うこのカテキンジャスミン茶、
水分補給も兼ね1日1本、機嫌よく飲んでます。

スッキリして味わい。飲んでて 爽やかになる
健康にも配慮してる感じの飲み物です。

コレステロール飲み続けてると下がります。血液検査ではっきり数字にでました。

普通のジャスミン茶と遜色ない味わいです。
飲み続けて少しづつですが、LDLコレステロールの数値が下がってきました。

すっきりして飲みやすいので、ご飯のときには欠かせません(*^o^*)

飲みやすい味だと思います。
一年間飲み続けたら、
数値の改善が見られました。

健康診断でコレステロールの値が気になっていた時、このお茶を知りました。
毎日おいしく、朝食と昼食の時に飲んでいます。

カテキンジャスミン茶を飲む時の注意点

最後に、カテキンジャスミン茶を飲むときは、朝食と昼食の時にした方が良いです。
1日2本を継続して飲む事で効果が見込めますので、夕食時は飲む必要はありません。

というのは、夜遅くに夕食時に飲むと、カフェインを含んでいるので人によっては寝付きにくいということになるかもしれません。

寝る直前にはカフェインの摂取は避けた方が良いので、オススメの飲み方は朝食と昼食の時ですね。

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