これが血液をサラサラにする食品10選だ

納豆イメージ 食事・飲み物・薬
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血液ドロドロの人は、毎日の食生活を改善しよう

血液がドロドロの状態だと、心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病気を引き起こすリスクが高まります。
血液がドロドロの状態は、大きくわけて3つのタイプに分かれます。

一つは、お酒の飲み過ぎや甘いものをたくさん食べる人。血小板が集まってかたまりを作っているタイプです。
二つ目は、ふだんから肉ばかりを食べて、魚を全くたべない人。赤血球が血管に合わせて変形する力が無くなて、血管の通路に入口で重なっているタイプ。
三つ目は、たばこを吸う人。白血球がベタベタと粘着質になるタイプです。

こうした人は、意識的に食生活を改善する必要があります。
では、どんな食品を摂ればいいのか、血液をサラサラにしてくれる食品10を紹介しましょう。

血液をサラサラにする食品ベスト10

1.黒酢

一時的な食生活の乱れで血液がドロドロになる場合があります。そんな時に有効なのが黒酢。
食後1日30ミリリットル程度を摂取すれば、食後1〜2時間でどろどろを解消してくれる程の即効性があります。

2.梅肉エキス

青梅の果実をすりおろし、こした汁で真っ黒に煮詰めたのが黒酢エキス。
そこに含まれるムメフラールという成分に、血小板が固まるのを防ぐ働きがあります。梅干しの約10倍の効果があるとも言われています。

3.納豆

納豆には、納豆だけに含まれる「ナットウキナーゼ」という酵素があります。
血栓そのものを溶かす効果があり、血液をサラサラにしてくれます。1日1パックを目安に。

4.青魚

青魚に多いEPAは、赤血球の膜を柔らかくし、血小板の凝集を防止する働きがあります。
EPAの吸収率は、刺し身が一番良く、煮魚や焼き魚で80%、揚げ物は50%になります。

5.黒豆

黒豆の皮に含まれるアントシアニンというポリフェノールに、血小板の凝集を防いだり、血栓が出来るのを防ぐ効果があります。
中性脂肪や悪玉コレステロールを下げる効果もあります。

6.緑茶

緑茶に含まれる茶カテキンが、活性酸素を抑え、血液をサラサラにしてくれます。
コレステロールも下げられ、殺菌力も強いのが特長、温かいお茶の方がカテキンの吸収率が高いです。

7.トマト

トマトの赤い色素である「リコピン」が、ベタベタの白血球を解消してくれます。
活性酸素を抑える効果も。生のままでも良いですが、油と合わせると吸収率がアップします。

8.玉ねぎ

玉ねぎには、血小板の凝集を抑え、悪玉コレステロールと血糖値を下げる効果があります。
食べる量の目安は、1日に1/4個で十分。3分以上水にさらすと効果が半減するので、3分以上は水にさらさないのがポイントです。

9.ブロッコリー

ビタミンCとβ、カテキンの2大抗酸化力で、ストレスやタバコの吸い過ぎによる白血球のベタベタを解消してくれます。有効成分はつぼみよりも茎の部分に多いのが特徴です。

10.ビール

意外や意外。ビールです。
ビールはビタミンB群やミネラルが多く、赤血球を柔軟にし、新しい赤血球を作る効果があります。
飲む量は1日大瓶1本くらいが目安。ただし、脂肪肝や中性脂肪が多い人は多く飲まない方が良いです。飲み過ぎには注意。

以上が血液をサラサラにしてくれる食品10選です。
すべての食品をまんべんなく摂るのは難しいですが、バランスに気をつけてこれらの食品を日常の食生活に取り入れてはどうでしょうか。