指を手術した後、いつからお風呂に入れる?縫合後の入浴について。

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先日、右手小指にできた腱鞘巨細胞腫の手術をしました。

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さて、手術が終わってすぐに気になったのが「お風呂に入れるの?」「お酒は飲めるの?」でした。
お酒はさておき、お風呂は夏場で汗をかくこともあるし、毎日入りたいですよね。

だから医者の先生に「お風呂はいつから入れますか?」って聞いたところ、手術当日はさすがにダメ。翌日からも、浴槽に浸からずにぬるま湯でさっとシャワーを浴びるだけにしなさい、って言われました。

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指を手術した時、いつからお風呂に入れる?

指を手術して縫合した後は、縫合後から出血することがあります。
私の場合、手術創の一部を縫合せずに管を装着してくれました。

これによって、血が手術創の中に溜まらずに適切に逃すことできるんですね。
そんなこともあって、手術当日は入浴厳禁です。

でも、手術の翌日からはシャワーだけは許してくれました。
気をつけるポイントは、以下の通りです。

  • 手術した指を絶対に濡らさないこと。
  • 浴槽には浸からないこと。
  • ぬるま湯のシャワーを短時間浴びるだけにすること。

です。
上記を厳守しなければいけない理由は、2つあります。

手術後はぬるま湯のシャワーにすべき2つの理由とは?

雑菌対策

1つ目は、手術創に雑菌が入らないようにするためです。
浴槽は家族も入るので、正直言って雑菌の宝庫です。
一人暮らしだとしても、浴槽には雑菌がたくさんあります。お湯に浸かると、自分の雑菌もお湯に混ざってしまいます。

そんな中に手術創をつけると、傷に悪影響です。
傷の治りを早くしたいなら、浴槽に浸かる事は我慢しましょう、という事です。

出血対策

お風呂に入ると体が温まって血流が良くなります。
すると、完全に塞がってない手術創から出血するリスクがあります。
指の手術創の場合、曲げ伸ばしする関節のところなので、余計に出血の危険性が増すんですね。
だから、お風呂に入る時はぬるめのシャワーをさっと浴びるだけにしましょう。

まとめ

手術後とはいえ、夏は毎日入浴したいですよね。
でもそこはぐっと我慢です。
傷を早く治したいなら、浴槽に浸かる事は自重しましょう。

ポイントは、手術した指を濡らさないように袋をかぶせて、指以外の体をぬるめのシャワーでさっと洗い流す事です。

しばらくは不便ですが、我慢するしかないですね。