基礎代謝を上げる筋トレは、スクワットが効果的

スクワット ダイエット運動

中年になると、なかなか痩せにくいのを実感している人は多いと思います。

内臓脂肪が溜まるのは、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足などの生活習慣が大きく関係しているのですが、子供の頃や、若い頃はいくら食べても太らなかったのに、30代半ばになると、ちょっと気を許すとお腹がでっぷり。
これは、「基礎代謝の低下」が大いに関係しています。

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基礎代謝を上げるには、筋トレが必須

基礎代謝とは、何もせずにじっとしていても、生命を維持するために自動的に行われる活動で、生きていくのに必要なエネルギーのことです。

成人男性で、1日約1,500キロカロリー、女性で約1,200キロカロリーが、基礎代謝量と言われています。
内臓脂肪が増える3つの原因

基礎代謝を上げるためには、有酸素運動はもちろんのことですが、筋トレが欠かせません。
筋トレによって筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり、脂肪を燃焼してくれるからです。

なぜスクワットが基礎代謝を上げるのに効果的なのか

では、どんな筋トレが効果的なんでしょうか。
それはずばり、「足の筋肉量を増やす」ことです。
足の筋肉は、人間の体の中で一番大きな筋肉です。これを鍛え、筋肉量を増やすことで、効率的に基礎代謝を上げることが出来るのです。

筋トレというと、胸や腕をまず鍛えがちです。また、お腹を引っ込まそうと一生懸命、腹筋をしますが、まずはスクワットが効果的です。

スクワットの正しいやり方

スクワットの方法ですが、まずは足を肩幅と同じ広さに広げます。その状態で、お尻からゆっくりと下ろすイメージで、膝が直角になるまでゆっくりと下ろします。

この時、膝を曲げすぎて、かかとにくっ付くくらいにお尻を下げないようにしてください。
膝を痛める危険性があります。

また、膝がつま先より前に出ないようにすること。膝がつま先よりも前に出ると、負荷が分散され、せっかくの筋トレ効果が薄まります。

膝を痛めないよう、浅い角度でお尻を下ろすことがポイントです。
筋肉量を増やすといっても、ボディビルダーのようにムキムキになることが目的ではありません。

あくまで、基礎代謝を上げることが目的なので、負荷をかける必要はなく、自重(自分の体重)でのスクワットで十分です。

回数は30回を1セット。1セット終わると1分休んで、また1セット。
これを繰り返し、3セットは最低行うようにしてください。

最初はこの回数ができなくても、無理しないことが大切です。
まずは、出来る回数から始めましょう。

スクワットには、有酸素運動の一面も

スクワットには、筋肉量を増やす以外に、有酸素運動の役割もあります。
やってみると分かるんですが、結構汗をかくし、ハアハア言うと思います。

ダンベルなどを使ったウエイトトレーニングは、無酸素運動で、筋肉の超回復によって筋肉を大きくしますが、自重で軽い負荷でのスクワットは、有酸素運動になるので、脂肪燃焼の効果もあります。

筋トレは、まずスクワットで基礎代謝を上げる。
場所も取りませんし、オススメの筋トレです。