内臓脂肪レベルを知ることが、内臓脂肪を減らす第一歩

内臓脂肪レベルを測る体組成計
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内臓脂肪レベルって何?

最近、「内臓脂肪レベル」っていう言葉を耳にします。
今まで、内臓脂肪はウエスト周りを測ることで大まかな測定をしてきました。
男性ならウエスト85cm以上、女性は95cm以上・・・という風に。

でも最近は、体重計が進化して、体脂肪率や内臓脂肪率、骨密度や身体年齢まで測れるものがあります。
よく聞く内臓脂肪レベルというのは、体重計ではっきりと数値化される、内臓脂肪率のことなんです

有名なメーカーでは、「タニタ」や「オムロン」が出しています。
「体組成計」という呼び方をしています。
体組成とは、体を構成する組成分で、脂肪、筋肉、骨、水分などを言います。
例えば、タニタでは「体重」「体脂肪率」「筋肉量」「推定骨量」「内臓脂肪(レベル)」「基礎代謝」などの測定ができるものを「体組成計」としています。

タニタの体組成計では、内臓脂肪レベルは、1〜30までの数値で表され、以下のように表示されます。

内臓脂肪レベル「9」以下 標準 今のところ心配ありません。これからもバランスのよい食事や適度な運動を維持しましょう。
内臓脂肪レベル「10~14」 やや過剰 適度な運動を行い、バランスのよい適量の食事を心掛けましょう。標準を目指して体重と体脂肪をコントロールしてください
内臓脂肪レベル「15」以上 過剰 積極的にカロリーコントロールと運動を行い、減量しましょう。医学的な診断に関しては医師にご相談ください。

体組成計に乗るだけで、内臓脂肪レベルが分かるなんて、なんとも不思議な感じがしますが、家庭で常に自分の内臓脂肪をチェックできるので、おすすめです。

ダイエットをするにも、まずは自分の現状を知ることが大切です。
そのためにも、内臓脂肪レベルを日々チェックすることが効果的です。

その他、スポーツセンターやフィットネスクラブにも、体脂肪レベルが分かる体組成計があるので、会員になっている人は、そうしたとことで測るものも良いでしょう

年齢による内臓脂肪レベルの違い

内臓脂肪レベルには、年齢ごとの平均値があります。
自分の内臓脂肪レベルが少ないからと言って、油断していてはいけません。性別と、年齢によって変わってきますので、チェックが必要です。

内臓脂肪レベルは、年齢によって増えてきます。

男性の場合

20代:内臓脂肪レベル6
30代:内臓脂肪レベル8
40代:内臓脂肪レベル9
50代:内臓脂肪レベル10
60~:内臓脂肪レベル12

女性の場合

20代:内臓脂肪レベル3
30代:内臓脂肪レベル5
40代:内臓脂肪レベル4
50代:内臓脂肪レベル7
60代以上 内臓脂肪レベル6.5

という感じになります。

まとめ

内臓脂肪レベルとは、体組成計で測定できる内臓脂肪率の数値レベルのこと。
年齢によって、体脂肪レベルの平均値が違う。
内臓脂肪レベルを数値で知ることで、ダイエット計画が立てやすくなる。

体組成計・体脂肪計で人気なのが、やはりタニタです。
タニタの公式オンラインショップで買えますので、興味のある人はご覧ください。

タニタの体組成計・体脂肪計

内臓脂肪が気になる人に、防風通聖散という漢方薬があります。
防風通聖散は、本当に脂肪を落としてくれるのか気になる人は、こちらの記事もご覧ください。↓
参考 脂肪を落とす薬「防風通聖散」は、本当に効くの

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